MEMO

すべて手癖でいく。チョットエッチがある…かも?*付は男男CP

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#放サモ 主人公2
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#放サモ
絶対後悔したくないから水着サルタヒコ確保したよ。
水着…水着なのかなコレ。もうこれ以上エッチにならないでしょ、というライン超えてくるから、恐ろしいね放サモ!
ただ竜宮イベみたいにアホエロというか間の抜けた感がでてくるので、一長一短だ。

#放サモ
オオナムチ様のARひけませんでした!!
気が気ではなかった。キャラが魅力的であればあるほど、ガチャは脳に負担かけてくるね…。

#放サモ
とうとうF彼コラボ2始まりましたね。
今のいろんな感情をまるめると、はやく楽にしてくれ〜
になります。なりました。

#放サモ
バッカスのAR来ましたね。必ずニーズホッグの匂わせしてくれるの、CPオタク的にたすかります。

実はリアルタイムでストーリーを追えないことに後ろめたさを覚えて、反応とか書かなくなってました。ガチャと周回はちゃんとやってたんだけどね…。
あれからずっと狙ってたサンタタケマル手に入れたり、プレイヤーランクが100超えたり、限定グリンブルスティに喜んだりしてました。限定やっときましたね。よかった。

あんまり気負わずにやっていけたらいいな…。

#放サモ #✏️
5周年おめでとう🎉
情報やイベントがわんこそばのように追加されてく。嬉しいけど、まって、まだ12章も終わってない。

🎃ハロウィンポリスみたよ🎃

ホテイさんの喋り方とてもいいね。イベント始まる前から好きになった。イベント中も明るくって軽快な感じが良かったよ。いつか七福神が揃ったイベントやるよね。楽しみ。
アザートース早く来ないかな、と思ってたけど条件揃わないと会話が成立しない設定だった。そういえば。特殊は結構まともに会話できてた気がする。一瞬暗転したような演出入ったよね。夢も現実もあべこべ。
クトゥルフはさっぱりなのですが、狂気を司るナンセンスをよしとする神様だと解釈してます。この辺は憶測だけど元ネタをかなりマイルドにしてるのかな? それでも本当、上手くお話が考えられてる。そりゃ簡単にイベント入れれないよね。
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#放サモ
放サモ、〇〇〇(〇〇〇じゃない)キャラが多い。
片手で収まらないぐらいにはいる…扱ってるテーマに接触するのか、作り手の癖かはわからないけど多いよね。軽いノリのキャラからすごい重い理由のキャラといろんなタイプがいる。
その中でも成り代わり組が好きです。成り代わる、と言うとギョッとするのですが、放サモの成り代わり話って愛や信念を持って他人になるのです。自分の全てを使ってあの人になる。奪うのではなくて捧げる行為になっているのがすごく良い。
それとは別に混ざってしまった組も好きです。というか成り代わりの話し自体が好きになりやすいのかもしれません。

あのキャラとあのキャラと…と具体的に想像しながらこの文章を打っているのですが、名前を挙げてしまうとそれ自体がネタバレになるのであえて伏せています。
もしも天文学的確率で、この文を読んだ後にゲームに触れる人がいるのであれば、ネタバレなしで見て欲しいのです。
まっさらな状態で、あの冷ややかなモノローグから始まる静かでいて苛烈な愛に触れて欲しい。

#放サモ #✏️  ♨️地獄のホットパラダイス見たよ♨️(追記しました)
長いので畳みます。中途半端にネタバレ避けてふわふわした物言いになってる。

訳あり悪役キャラのポジションで、なかなかキャラ描写がなかったダイコクさんの掘り下げを楽しみにしていたのだけど、最終話の最後のオチでやられてしまいました。久しぶりにものがたりで動悸・息切れタイプの興奮をしてます。

エーコーちゃんの時みたいにシュクユウとみんなでわちゃわちゃしてていいね。ミネアキ先生とダイコクさん2人で保護者してたのがなんか新鮮だね。オオナムチとサルタヒコもなかよしこえて、イチャイチャしててよかったよね。
お話も熱くてね。よかった、よかったなんて思ってんだけどね。
ね。放サモの不穏匂わせに慣れてきて(正直、東京の外は虚無が広がってると思ってる)ちょっとそれを楽しみ始めていたのですが、横から急に来た感じです。見てきたように話すから、自分は感覚共有している別時空の別個体だと思っていたのですが、同じってことですよね。あれ。
エピローグがまだ残ってるけど、どう〆るのだろう…。

(追記)エピローグとダイコク特殊みました。
真面目な?話する前に吐き出させてください。
急にイメージプレイが始まったのですけど?! 妙にテンションが高くてえっちというよりトンチキ感が強いよ! あの部屋何?! 何用の部屋なんだ!!!!
あれ例え話だったけど「ごっこ遊びだよ」って言って嘘も本当も混ぜ込んで話すの似合うよね、この人!

…………エピローグで特に言及ありませんでしたね。最初の地の文はダイコクに限らずホロケウとか他イベントキャラにかかってるのかな。
文章ゆっくり打ってたら時間が過ぎて、地続きなのをじわじわ受け入れてきました。彼がまっさらだったのは『穢れ』を強調するためだったのかな。ダイコクは捨てたと言うけど「自分のものではない」と思っているだけで、サルタヒコのこと、写真と…ってまだ結構自分の中に持っていると思うな。
想像より終わりを見つめていて寂しいけど、いくとこまで成って果てるしかないから、らしいとも思ったり。本編に持ちこされちゃったけど、彼の本当の願いは柔らかいもののような気がします。
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#放サモ #✏️  本編10章みたよ
例によって畳みます。

テスカトリポカは取り返しのつかないことを大切にしてるから、なるべくしてああなったのかな。オンブレティグレも含めて報われなくて少しさみしい感じもするし、捧げること自体を大切にしてたから当人は満足してたのかなとも思う。
敵対したキャラに変なんだけど、純というか一途さを感じて嫌いになれないよね。やったことは酷いのだけど。あと自分は愛のために世界を火にくべる人の話が好きだなと思う。

テスカトリポカは主人公がケツァルコアトルではないとわかってるけど、主人公の中か先に彼を見てるよね。この主人公がテスカトリポカに何かしてやりたいと思ったら辛くならない? 私は「きょうだいのような、きょうだいではない誰かだ」って。
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#放サモ #✏️  🐚約束のカナーンみたよ🐚
(がっつり追記しました)長い・ネタバレよけに畳みます。

アスタルテを好きになりました。土壇場で自分の身を差し出せるキャラが好きなもので。選べなかったって、自分を差し出すのは決して弱い人がすることではないよね。軍人としてか彼女の良心か、それだけではなく主人公思ってくれたようで、とてもよいシーンだった。
とにかく幸せになってほしい。難しいとはわかってるけど。

あと今回、割と謎の目線でみてるのか本筋と関係ない所で流れ弾に当たってます。バアル君といい仲だったんだね…。一方的に親友だと思っていた子に実は恋人がいてショックを受ける…みたいな感情を2次元キャラに抱くとは思わなかったよ。

(追記)
エピローグみました。
カナーンは救われた…でいいんだよね?
自分、役割と機能、神器の関係とか、ループの条件とかお話の決まり事を理解してないかも。
えっと、主人公がいたカナーンはダゴンの記憶を元に作られて、連れて来た人達にバベルタワーから記憶と人格を入れて演じさせていた。愛が全ての世界で、最も愛される者のアスタルテが幸せになれないと、皆が『この世界は間違っている』と信じて世界は崩壊する。ループは皆が『やり直し』願うと起こる?ダゴンが何らかの方法を使って起こしてる?洪水はたぶん世界代行者(仮)のバエルがやった事だよね。
滅亡が回避できたのは自分達で天使を追い払ったから?この騒動を通してアスタルテが立ち直ったから?体を得たのがやり直しを抜けた要素なのはわかる。

バアル君にショックを受けたけど、彼は新しいカナーンでやっとアスタルテとやり直すんだよね。バアル君一緒にいても、最初のカナーンでアスタルテが絶望した何かがあったんだし。今度こそふたりとも幸せになるんだよ(謎目線)

全てはこれからだけどアスタルテが立ち上がり、笑ってくれたからよかったよ。
放サモは立ち上がって抗うことと、登場人物達の縁が物語を切り開くって所に帰結していくよね。すぐには解決しない物事にそう返すのは少しシビアだなって感じるけど、少年漫画っぽくて好きなんだ。難しいからこそ物語ではそうだと言い切ってほしいのかもしれない。
とりあえずカナーンの感想はおわり。
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#放サモ
自分用に旧メモ帳からサルベージ。放サモについて一番最初のメモ。原文そのまま。
2月に載せた記憶があるので、実際に始めたのはクリスマスイベント近くだと思われる。

<!-- ここから -->
少し絵をあげてましたが2ヶ月くらい前から東京放課後サモナーズ始めてました。
前から気になってはいたのです。三宅さんが声あてたキャラがいるのと、あとこの前の体格差CPかいてからやっぱりガタイの良い男はいいよね…となって始めました。

ゴツ系に限らずケモとかぽちゃ系とかのキャラが一杯で、その手のジャンル好きなひとには有名なのかな。あとLGBT向けで恋愛要素もあるので、いろんなイチャイチャが見れます。恋愛ゲームは初めてなのですがグイグイ引き寄せられて夢ってこんな感じなのかな、なんて思ったり。でも思い切り男男CP的目線で楽しんでいたり。キャラがみんなかわいいぞ。

あとちょっと主に男キャラがスケベな感じ。だめなおとななのでわ〜いえっちだ〜なんて喜んじゃうんだけど、若いひとやって大丈夫かな。女キャラに置き換えればボンボンでよくありそうな表現だとは思うんだけど。
ごめん。最高に意味わかんない例えだよね。これ。

追記
若いひとやって大丈夫かな?なんてかいたけど、ソシャゲというかガチャゲー要素自体が社会人向けでしたね。
全くの杞憂です。
<!-- ここまで -->

※ちょっと補足
LGBT向けではあるけれどG中心に他の要素もカバーしている…感じかな。ちょっと割合は偏ってるよ。

#放サモ #✏️  スルトさんのこと
7・8章の感想のときにスルーしてしまってたのであらためて。放サモ始めるきっかけのひとつのキャラだったんですよね。
予想通り紳士で、でも父で意外と妖精さんだった。しかし先にグリンブルスティを好きになってたので思ったより複雑な気分です。彼の仇ってか主人公の中の人の仇…。スルトさんってよりは元の世界で彼に課せられた役割のせいだとは思うんだけどね。でも主人公の中の人と何か事情あったとしてもグリンブルスティには知らないよって話だし。
やっぱりすごい複雑…。
あと他のキャラにもいえるけど、あなたは主人公を知っていても主人公はあなたを知らないよパターンだった。今回のケースは中の人ってよりは前の自分だけど。このゲーム、ハーレム化することにもちゃんと理由があるけど理由が不穏だよね。これから明かされていくのだろうけど主人公に一体何をさせるつもりなんだ。

#放サモ #✏️
7・8章、バレンタインと駆けるように進めました。
本章終わった後は情報量といろんなあれそれで放心状態です。間違いなく進めて後悔はないのですがイベントの幸せ時空に脳がついていかない。「春が来る」という締めのワードにも構えるぐらいに不穏な何かに振り回されてます。

これだけでは何なのでざっくり本章感想。
本当、マリアは強いなぁ。勝てなくても絶対に負けないキャラなので彼女出て来ると安心というか心強いです。
逆に不安になるのはキリト。これから陥れる主人公側にあんなに胸の内出してしまって大丈夫なの。そういう所すごい少年っぽいキャラだなとは思うのですが、いつかしっぺ返しくらいそうで。すごい主人公を嫌って煽ってくるけど負の感情当てて、主人公との縁をつなげたがってるようにしかみえない。