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No.100
2021/07/31
✎
#ハガレン
#✏️
ハガレンFAアニメざっくり感想
<2017.12ごろ作成 再掲>
1.本編開始からセントラル地下まで
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なんだか急に吐き出したくなりました
箇条書きでもぼちぼち追記して載せていきます
あと急に一部の男キャラに性的な目線が入るかも。スカーは受けだと思ってるので急にエロいねと言い出す可能性があります。
ごめんね。先に謝っておきます。
(原作は読んでいるがほぼ記憶なし 感想はなんとなーくセントラル地下まで)
>元々復讐者のキャラクターに惹かれるんですよね。復讐という行為は業にまみれていると自分は思ってます。
大体の作品で人ごろしはいけないと言っている中で、復讐を果たすためにその約束ごとをおかす、その結果というか落とし前をどうつけるか。そういう所に惹かれるんです。
復讐心や怒りといった感情もどうするのか。そうそう簡単におさめたり捨てたりできる感情ではないはず。
苦悩の果てに捨てるのか、抱えたまま走り抜けるのか、どちらに転ぶのか。
なので復讐の是非は自分の中で割と重要ではないです。過程というか落とし所を気にしてみることが多いです。
ハガレンでは復讐行為は否定していく流れになりそうですが。
> 改めてみるとマスタング大佐とても良い大人であり上司だ。
自分が歳をとってしまったのか保護者よりの目線になったなぁ。
> スカーが名前を捨てたのはいつでしょうか。故郷失ってすぐというわけでもなさそう。
名前を捨てるのと復讐を始めたのは同時期だよね。
そう考えるとロックベル夫妻をころしたのはまだ名前を捨てる前だ。
このことは彼が復讐者になる後押しをしてしまっていると思う。絶対人ごろしはいけないと思ってたよね。
お僧さんだったわけだし。逆にいうと名前捨てる原因にもなってるよね。
> 無差別に人を襲う訳でもなくスカーの復讐にはルールがある。国家錬金術師であること・敵として自分の前に出てくることこの二つ。錬金術を嫌っているとはいえ、軍人手当たり次第襲っててもよさそうなのに。当たり前といえばそうなんだけど、人をあやめるのに決まりを作ってる所に捨てられない人間性を感じる。作中で“全て捨てゆく”みたいなこと言ってたけど、そんなことないよね。
> タンクトップ(?)脇下、あきすぎてません!?
とても目のやり場に困ります。
> 一番最初のOP、歌詞をどんどん登場人物にかぶせていくのがとても好き。
歌自体はエドとアルのことかなって思うけど、スカーにその歌詞かぶせるのかって。
というか怒り以外の感情をすごい抑えて、悲しみもあまり表さない彼にそのフレーズをあてるのかって。
ほんと言葉にならないんだけど、なんかすごいくるものがある。
> セントラルの地下でエンヴィーがマルコーさん脅すシーン、ベットに腰かけるマルコーさんやべぇ。
えろまんがてんかいを連想してしまった。気の弱いおじさんは受けだわ。なんかほんとごめん。
> マルコーさんというとスカーにすがりつくシーン、演技もあいまって本当マルコーさんが痛々しい。
そのあとのスカーの激昂もわかるだけにつらい。というかスカー関連のシーン大体つらい。
マルコーさんからスカーへ「神のように見える」ってすごい皮肉よね。
一番遠い所にいるって本人は思っているだろうに。
> つらいシーンでもうひとつ。
ウィンリィと対峙する場面は、過去の事が自分に帰ってくる、まさに業にまみれたシーンなんだけど
ウィンリィのセリフ(なんでー、返してよーのあたり)顔歪ませて聞いてるシーンね。
あれ言われてるセリフそのままスカーが思っていることのようにも見える。
きっと故郷の丘で泣くのも悲しむのも全部済ませてしまったから、絶対にいわないだろうけど。
うん、ちょっと希望的妄想が入ったかな。
> 今頃気がついたのですがヨキの声、セイバーバックの人だ。
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ハガレンFAアニメざっくり感想<2017.12ごろ作成 再掲>
1.本編開始からセントラル地下まで
なんだか急に吐き出したくなりました
箇条書きでもぼちぼち追記して載せていきます
あと急に一部の男キャラに性的な目線が入るかも。スカーは受けだと思ってるので急にエロいねと言い出す可能性があります。
ごめんね。先に謝っておきます。
(原作は読んでいるがほぼ記憶なし 感想はなんとなーくセントラル地下まで)
>元々復讐者のキャラクターに惹かれるんですよね。復讐という行為は業にまみれていると自分は思ってます。
大体の作品で人ごろしはいけないと言っている中で、復讐を果たすためにその約束ごとをおかす、その結果というか落とし前をどうつけるか。そういう所に惹かれるんです。
復讐心や怒りといった感情もどうするのか。そうそう簡単におさめたり捨てたりできる感情ではないはず。
苦悩の果てに捨てるのか、抱えたまま走り抜けるのか、どちらに転ぶのか。
なので復讐の是非は自分の中で割と重要ではないです。過程というか落とし所を気にしてみることが多いです。
ハガレンでは復讐行為は否定していく流れになりそうですが。
> 改めてみるとマスタング大佐とても良い大人であり上司だ。
自分が歳をとってしまったのか保護者よりの目線になったなぁ。
> スカーが名前を捨てたのはいつでしょうか。故郷失ってすぐというわけでもなさそう。
名前を捨てるのと復讐を始めたのは同時期だよね。
そう考えるとロックベル夫妻をころしたのはまだ名前を捨てる前だ。
このことは彼が復讐者になる後押しをしてしまっていると思う。絶対人ごろしはいけないと思ってたよね。
お僧さんだったわけだし。逆にいうと名前捨てる原因にもなってるよね。
> 無差別に人を襲う訳でもなくスカーの復讐にはルールがある。国家錬金術師であること・敵として自分の前に出てくることこの二つ。錬金術を嫌っているとはいえ、軍人手当たり次第襲っててもよさそうなのに。当たり前といえばそうなんだけど、人をあやめるのに決まりを作ってる所に捨てられない人間性を感じる。作中で“全て捨てゆく”みたいなこと言ってたけど、そんなことないよね。
> タンクトップ(?)脇下、あきすぎてません!?
とても目のやり場に困ります。
> 一番最初のOP、歌詞をどんどん登場人物にかぶせていくのがとても好き。
歌自体はエドとアルのことかなって思うけど、スカーにその歌詞かぶせるのかって。
というか怒り以外の感情をすごい抑えて、悲しみもあまり表さない彼にそのフレーズをあてるのかって。
ほんと言葉にならないんだけど、なんかすごいくるものがある。
> セントラルの地下でエンヴィーがマルコーさん脅すシーン、ベットに腰かけるマルコーさんやべぇ。
えろまんがてんかいを連想してしまった。気の弱いおじさんは受けだわ。なんかほんとごめん。
> マルコーさんというとスカーにすがりつくシーン、演技もあいまって本当マルコーさんが痛々しい。
そのあとのスカーの激昂もわかるだけにつらい。というかスカー関連のシーン大体つらい。
マルコーさんからスカーへ「神のように見える」ってすごい皮肉よね。
一番遠い所にいるって本人は思っているだろうに。
> つらいシーンでもうひとつ。
ウィンリィと対峙する場面は、過去の事が自分に帰ってくる、まさに業にまみれたシーンなんだけど
ウィンリィのセリフ(なんでー、返してよーのあたり)顔歪ませて聞いてるシーンね。
あれ言われてるセリフそのままスカーが思っていることのようにも見える。
きっと故郷の丘で泣くのも悲しむのも全部済ませてしまったから、絶対にいわないだろうけど。
うん、ちょっと希望的妄想が入ったかな。
> 今頃気がついたのですがヨキの声、セイバーバックの人だ。
畳む▲