MEMO

すべて手癖でいく。チョットエッチがある…かも?*付は男男CP

#放サモ
放サモ、〇〇〇(〇〇〇じゃない)キャラが多い。
片手で収まらないぐらいにはいる…扱ってるテーマに接触するのか、作り手の癖かはわからないけど多いよね。軽いノリのキャラからすごい重い理由のキャラといろんなタイプがいる。
その中でも成り代わり組が好きです。成り代わる、と言うとギョッとするのですが、放サモの成り代わり話って愛や信念を持って他人になるのです。自分の全てを使ってあの人になる。奪うのではなくて捧げる行為になっているのがすごく良い。
それとは別に混ざってしまった組も好きです。というか成り代わりの話し自体が好きになりやすいのかもしれません。

あのキャラとあのキャラと…と具体的に想像しながらこの文章を打っているのですが、名前を挙げてしまうとそれ自体がネタバレになるのであえて伏せています。
もしも天文学的確率で、この文を読んだ後にゲームに触れる人がいるのであれば、ネタバレなしで見て欲しいのです。
まっさらな状態で、あの冷ややかなモノローグから始まる静かでいて苛烈な愛に触れて欲しい。

#TF* #✏️  BWネオ ビグマグ語り

>>123の続き
ここでビグマグ話につながるのですが、1話でビッグコンボイにやられて因縁というか何回も突っかかるようになるのも納得できる。『強いこと』が価値観の上位占めてたら、そりゃ、それをひっくり返してきた相手のことをすごい気にする。自分が勝つまであきらめない。それとは別にねちっこい気質も若干感じるけど。
なので付き合い始めても、マグ様の方が主導権とりたがるし実際リードし始めたらすごいグイグイ来そう。ただ丸め込むのは得意ではないし恋の駆け引きもダメそうだから、割とすぐ反撃くらう、きっと。でも先生もあまりこういうの得意ではないのでグダグダになりそう。
このCPの妄想はマグ様の襲い受け失敗か、グダグダもだもだになりやすいです。
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#TF #✏️   BWネオ
マグマトロン様の話。例によってほぼ妄想なので話半分で流してほしい。

マグ様、強さを示したら部下がついてくると思ってません!?

本編中の特に後半あたりマグ様、全然部下の事を気にかけない。デストロンが不和なのも含めサイバトロンのチームワークと対比させるためといえばそれまでなのですが、リーダーとして自分が強いこと示したら部下がついてくると思ってる、と考えると色々辻褄合うような気がする。
強いか能力があるのがひとつの基準になってるというか。ハイドラーあんなに慕ってるのに全然見向きもしないのも能力を見てるからじゃないのかな。
ハイドラーに関しては個人的には一瞥でもいいからくれてやればいいのになと思う。嘘でも部下を労ったりしないあたりに、すごい不器用そうなイメージを持ってしまう。労う時は労うのだけど、打算がないというか素直というか。破壊大帝やってるんだから腹芸や謀りごとできるはずなんだけどな。なんかそういうことをする前に力押ししそう。そこまで不器用じゃないとは思うんですが…
説明不足なのも強ければ黙ってても部下がついて来るから。あと正直にユニクロンのこと話してしまうとみんな逃げると考えてるからでは? 絶対ユニクロンの方が強いもんね。
ここでおだてたり嘘ついたりして部下を利用しないのが、やっぱりこう不器用っていうか狡猾さがないって感想につながる。でも勝つために騙し討ちとか泥すするのは平気なんだよな。高潔でもない。

不器用イメージの補完でこれは100%妄想なのですが、破壊大帝の座はデストロンの派閥で小競り合いがあってその中で力で勝ち取ったものだったりして。あまり大きな組織っぽさがないので政治的な駆け引きで取った感じがしない。ビーストモード時に3体同時に自己が存在できるってあの世界でも特異体質だし、体格もよいから最初から強者だったのでは?
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#日記  📘物書き強化期間中📘
物書き強化期間を始めたいと思います。
お絵かき強化期間をたまにやるのですが、それと同じくただひたすら文を書いていきたいと思います。なんか文章力を鍛えるとか、フットワークが軽くなるとか、その他の効果を期待してます。
萌語り的なのが出来ればいいな。
とりあえず11/15まで頑張ってみる。

#放サモ #✏️  ♨️地獄のホットパラダイス見たよ♨️(追記しました)
長いので畳みます。中途半端にネタバレ避けてふわふわした物言いになってる。

訳あり悪役キャラのポジションで、なかなかキャラ描写がなかったダイコクさんの掘り下げを楽しみにしていたのだけど、最終話の最後のオチでやられてしまいました。久しぶりにものがたりで動悸・息切れタイプの興奮をしてます。

エーコーちゃんの時みたいにシュクユウとみんなでわちゃわちゃしてていいね。ミネアキ先生とダイコクさん2人で保護者してたのがなんか新鮮だね。オオナムチとサルタヒコもなかよしこえて、イチャイチャしててよかったよね。
お話も熱くてね。よかった、よかったなんて思ってんだけどね。
ね。放サモの不穏匂わせに慣れてきて(正直、東京の外は虚無が広がってると思ってる)ちょっとそれを楽しみ始めていたのですが、横から急に来た感じです。見てきたように話すから、自分は感覚共有している別時空の別個体だと思っていたのですが、同じってことですよね。あれ。
エピローグがまだ残ってるけど、どう〆るのだろう…。

(追記)エピローグとダイコク特殊みました。
真面目な?話する前に吐き出させてください。
急にイメージプレイが始まったのですけど?! 妙にテンションが高くてえっちというよりトンチキ感が強いよ! あの部屋何?! 何用の部屋なんだ!!!!
あれ例え話だったけど「ごっこ遊びだよ」って言って嘘も本当も混ぜ込んで話すの似合うよね、この人!

…………エピローグで特に言及ありませんでしたね。最初の地の文はダイコクに限らずホロケウとか他イベントキャラにかかってるのかな。
文章ゆっくり打ってたら時間が過ぎて、地続きなのをじわじわ受け入れてきました。彼がまっさらだったのは『穢れ』を強調するためだったのかな。ダイコクは捨てたと言うけど「自分のものではない」と思っているだけで、サルタヒコのこと、写真と…ってまだ結構自分の中に持っていると思うな。
想像より終わりを見つめていて寂しいけど、いくとこまで成って果てるしかないから、らしいとも思ったり。本編に持ちこされちゃったけど、彼の本当の願いは柔らかいもののような気がします。
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#日記
改めてお知らせです。サイト改装しました。
タブレットを意識したデザインに変えて、コンテンツ?をメモ帳中心にしてます。
サイト開設時のスタイルなのですが、気持ちを当時のゆるゆる運営に戻す狙いで変えました。といっても今までとそんなに違いはないかも。あとは少しでも見づらい所が直っているといいのですが。

他には今まで書き溜めてた感想系の文をあげ直しました。タグ✏️つけてます。
文章がめためたで、すこし恥ずかしい…。
でもやっぱり語りあると自分のでも楽しいので、賑やかしに残しておきます。

#シンフォギア #✏️
シンフォギア  XVざっくり感想<2019.8ごろ作成 再掲>

・1話
響の変身バンクが全部のせ集大成で開始そうそう胸いっぱい。サンジェルマン達のラピスもあの戦いは無駄じゃなかったって、こういう形で残ってるのいいよね。あとヒールが邪魔だッがあった。あれとてもすきなシーンだったので嬉しい。
本編自体は苦戦しながらも戦いを収めたのに不安を感じる。やばいのが出てくる前振りだこれ。

・2話
切ちゃんエロスになった!!ラピスないのは尺の都合か響だけなのかどっちだろう。ザババ2人の戦闘シーンは1話からいちゃいちゃしていいよー。ちょっと間の抜けたなかよし戦法が見てて楽しい。すぐ突っ込んで痛い目に合う展開多いので、途中から深追いしたときはハラハラしたけど何もなくてよかったよ。
って思ってる側から、酷いことになった。無印1話に構図被せてきたあたりからいやな予感はしてたけど…どうしてあんなことに。今期グロテスク描写のかき口変わりました?

・3話
ラピス全員あるみたいですね。クリスちゃんの「ばーん」やってくれると思ってた。今期のギアは全部弓になると勝手に予想したのですが、リボルバーなんだ。ガンカタやってくれたら嬉しいな。いや、もうやってるかな。
ミラアルク達の絆も描かれ始めて、憎めなくなってきた。それはそれとして2話があるので、切ちゃんの蹴り上げシーンは、やっちゃえ!と思ってしまう。あとレディゴーの歌い方いいよね。

・4話
ノーブルレッド組がホント憎めなくなってくる。でも普通の女の子がしてはいけないことをやっちゃってるけど、物語としてどう落としてくるだろう。
新しいフォームもうお披露目になったね。シンフォギアのサクサク感好き。

・5話
溜めの回でした。いつかエルフナインちゃん歌うと思ってたけど、そ~くるか~。でも誰も聞いてなくてちょっと悲しい。翼さんもかっこいいんだけど、よくない方に転がって心配です。歌も“剣”強調してて…翼さんは翼でしょう。そういってくれー。

・6話
おおよそ予想通りの展開に。しかしモブおっさんのクセが強いなぁ。ミラアルクがエルフナインに当たったのは錬金術師が嫌いだから?どうだろう。ノーブルレッド組ほんといい塩梅だよね。強くなく、でも搦め手使ってなりふり構わなかったり。普通の女の子に戻りたいけど、やることが化け物のそれだったり。ジリ貧でもう後が無いから良心があっても、何をしても進むしかない感じが。
酷いことされた人が酷いことしてる状態なので、物語として拳を振り上げただけではダメだと思う。このアニメは暴力が巡っていく話ではないと信じているので、3人のいく先が歌に導かれる形になってほしい。少し高望みではありますが。

・7話
エルフナインちゃん?…ナインちゃん?!……おいやめっ…うわっ!!!!!!!……わ……わ…わわわっっ!!!…わ…わ……!!!キャロっ!!!!!1…キャロルちゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!だぁぁぁぁーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!1!!!!!!!!!!!!!
(“もらった”ではなくて“あずかりもの”っていうのいいよね)

・8話
強くてカッコよくてパーフェクトキャロルちゃんだ!!歌もカッコイイ!!エルフナインちゃんと仲良くて嬉しい。正直、この回で完全燃焼すると覚悟してたので圧倒的に強くてそれも嬉しい。
例の格好ちょっとシンショウジンに似てる。メタ的なこというと次回は負け戦になると思うので、あの引きでひびみくメモリアルをやられるとつらい。

・9話
シェムハバトルは回避されてよかった……よかったのだろうか…。それより怒涛の展開で割と心が置いてけぼりです。3人は覚悟はしてたけど、かき口がキツいよ。しかも人でなしになる前フリだよねコレ。
パパさんの方は全く心配もしていなかったので、正直ここ一番で動揺してます。嘘でしょ。ファンに父親に失くすものが多すぎるよ。そもそも翼さんの物語は奏の喪失から始まってるんだし、もういいでしょう。ねぇ。

・10話
やっぱり人でなしになったよ。思ったよりは化け物感が無くて安心したけど、油断できない。しかし獣になりたくなかった子にトラバサミのような必殺技って残酷だ。でもその後に二人が手を伸ばすのはとても良かった。そういえば彼女たちもモルモットみたいな環境に居たのだったね。
翼さんはひとまず大丈夫かな。こういう時に一歩前に出て手を繋げるのが響の強さであり、良さだよね。

・11話
なんかいきなり別のアニメが始まった…!
後半のフランメ、あくまで翼達の歌姫としての歌だと思ってたので、戦さ場に出して欲しくなかったな。2人の最初のライブの曲で、失ったものをもう一度取り戻すって意図はわかるけど気持ちが乗れない。

・12話
やっぱりエルフナインちゃんの頑張る姿はいいね。
ノーブルレッドは予想範囲内の落とし所だった。でもまだ納得出来てないので今回コメントはパスです。
中身シェムハだけどもう一度、未来に流れ星を見せるのいいよね。いよいよ最後。

・13話
前半の劇中歌の“この世界は羽ばたく 歌を羽に変えながら”ところ、奏と翼っぽさを感じていいな。
響の「奪いたい」ってすごいエゴを感じるセリフだ。その言葉をキャロルが響から引き出すのがとてもいいね。
あと最後、冬空の演出は寸止めで安心した。結婚(概念)してもやぶさかではないけど、友情にほんの少し別の感情がある位がいいなーと思っているので助かります。それ抜きにしてもラストの終わるような始まるような感じ、寂しいけどとてもいい。
とうとう終わってしまったね。お疲れさまです。
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#ハガレン #✏️
ハガレン関係の文章、感想というよりは取り止めもなく語ってる。
2018.2ごろ作成したはず、再掲です。

<!-- ここから -->
とりあえず文章を載せるページ。あまり考えがまとまっていない。
思考の粘土をこねて整理するのが目的なので、こういう人もいるのだねとサラーっと流してもらえれば助かります。
相変わらず読みづらい文ですが良ければどーぞ。

1.行き着く先(スカー)
またココであれこれ書こうと思った動機の一つなのですが、本編視聴後にもやりとしたものを抱いたんですよね。 アニメ感想ではいい所で終わったと表現したのですが、何かが足りない。そのあたりをはっきりさせる為につらつらと書いていこうかと思います。書けるといいな。

感情的な話でいうとウィンリィとの問答が終わったあとに、国の非常事態だからと見逃してもらったまま故郷に帰ってしまい、逃げた様な感じになったからかな。文章に起こすともやりとするねこれ。個人的にはエドともう一度スラムで合流した時に何かほしかった。復讐自体の話も登場人物みんな復讐はしない、作中の言葉でいうと耐えねばならないって結論が出てるのだけど、それは作中の今とこれからの話であってこれまでの話ではないと思うし、では彼のしてきた事に関しては?

ただここで話のバランスをとる為に、途中で命を落とすっていう展開にならなくてよかったと思う。自分が個人的にそう思っているって話なんですが、イシュヴァールに関わっている人達の加害者というか命を奪った側みたいな役割?描写?がスカーに集約されていると思っていて、彼の末路に死がふさわしいとなると内戦に関わった大佐も中尉もノックス先生たちもそうなるべきとなって、それはちょっと悲しすぎると思う。あとイシュヴァールのことを踏まえてもヒューズ准将の最期があれでよかったなんて思えないですし。

それに鋼のメッセージは困難があっても一歩前に踏み出すだと思っているので、この漫画の登場人物たちには罪を背負っていても許さないものがあっても、やっぱり前に手を伸ばしたり足を踏み出してほしいなと感じてしまうのです。


2.罪はどこに(スカー)
そう鋼は少年漫画なんですよね。クロニクルあたりを読むとエドとアルの成長物語をメインテーマにしてるのかなって感じます。あくまで復讐うんぬんはサブテーマであって、だから過去のことは問わないのかなとも。そこに尺をさくわけにもいかないですし。

そうなるとここで妄想タイムになるのですが、どこまで彼は罪の意識もってたのかなと。
まず一番にロックベル夫妻には強く罪悪感を持っていたかな。復讐も何も関係ないものでしたし、逆に復讐始めるきっかけになってると個人的には思う。善良な一般人が復讐者になる一番最初の葛藤が強制的にすんでしまったというか。もうタガが外れてしまったというか。

ちょっと話がずれてしまった。あとニーナは別枠だと思うのでちょっと置いとくとして。

国家錬金術師の人達に対しては大前提で人の命を奪うことには罪悪感を持っているけど、あまりしたこと自体には罪の意識は持って無いような感じがする。ただ国家錬金術師達全員がイシュヴァール内戦に関わっている前提の妄想なんだけど。タッカーやエドのように全く関わってない人達はどの位いたのだろう。軍属の時点で関係ないのかな。そこんところ本当どうなんだろう。
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#ハガレン #✏️
ハガレンFAアニメざっくり感想<2017.12ごろ作成 再掲>
3.約束の日直前からラストまで

ほぼスカーについて
箇条書き・割と語彙力低く支離滅裂・追記で増えていきます
一部の男キャラに性的な目線含みます、スカー、マルコーさんが受け認識なので注意されたし
(原作は読んでいるがほぼ記憶なし 感想は約束の日直前からラストまで)

> スカーがパンを食べている。…まじか、まじだ。

> “志を共にする仲間”ってちょっとびっくり。
スカーの内面の補完が自分の中で間に合ってないので、意外というかもうその段階に来てたの?と戸惑いが。
前から感じてたけど結構、原作の内容とか詰まってるのかアニメ内の体感日数が圧縮されてる感じする。
なんだろううまく言えないけど。

> 今更だけどかわいくて優しくて気が利いていて、それで男気もあってアルフォンス、パーフェクトだ。格好いいぜ。
(賢者の石と共にプライドとキンブリーに向かっていく所を見ながら)

> アルとキンブリーさんの問答の中で、4つめの選択肢として“体は戻れず皆救えない”って返すのいいよね。
ほんと悪いヤツなんだけど、善悪の向こう側というかあさっての方向にいる感じがする。

> なんでセリム生きている内にキンブリーさんを食べたのでしょう。
賢者の石を取り込みたいのなら死んだ後でもよいのでは?これ何か見落としたかな。

> メイちゃんスカーに懐いてるよね。擬似親子的でとてもよい。
良作画で動いているメイちゃん強者感出ててすごい、武術に錬金術とかなり修行したんだろうな。
明るいキャラに忘れるけど彼女の肩に乗っている使命も重いよね。

> エドがスカーを呼び止めるシーン。
この時点でエドはウィンリィのことでスカーに詰め寄ったりはしない。
多分アルとウィンリィはブリッグズの逃亡生活中に、エドは約束の日前のスラムでスカーと何か会話をしてると思う。
和解とまではいかないが気持ちの落とし所はつけてるっぽいよね。でなければ“ちょっといいかスカー”ってセリフ出ないよ。

> スカーから始まったハガレンの復讐というテーマはひとまずここで終わった。
キンブリーさんはこう一通り終わって見ると、あくまで事のきっかけであってこのテーマの中心にはいなかったね。
その役割はエンヴィーだったのかな。言葉でどうこう言うのではなくてあの静寂が答えなんだよね。
それについて自分は今表現する事ができないから感想は控えておきます。でもあの結末でとても満足しています。

> エンヴィーの最後とても悲痛で。
嫉妬や羨ましいって感情の中に憧れって混じっていると思う。だからエンヴィーの名の通りに彼が生まれた時点で幸せにはなれない。人に共感してもらえる事は喜ばしい事なのに屈辱にしかならない。蔑んでいるものに羨ましさを覚えたら尚の事、引き裂く事しかできない。彼は人間にはなれない、なりたくもない。
よく“おれを見るな、見下すな”というセリフが出てくるけれど、容姿のことはもちろん内面のことも言ってたんだろうなと思う。 もしもホムンクルス側がうまくやれて、全ての人間引きずり下ろすことができたとしても彼は満足できたのであろうか。

> 大総統帰ってきたよー。やべぇ…とカッコいいという感想が同時に襲ってくる。

> ロイ大佐一行ピンチに。
そういえば大佐、元大総統候補達にまったく焔使ってないんだけれども普通の人には使うの嫌なの。
逆にいうと大佐はグレーのもやしゾンビは人間扱いしてないってことかな。
誰だって人は焼きたくないし、もう錬金術を人ごろしには使いたくないよね、ホークアイ中尉との約束もあるし。
それとも描写の問題なのかな。

> 描写の問題だった。相手が速すぎて焔使えないだけっぽいね。
しかし、男女の仲とは違うし上司と部下ともちょっと違う、中尉と大佐の関係やっぱりいいね。

> お父様に対してメイちゃん、あれは私がもらうって男前すぎない?

> スカーとブラッドレイの戦い、本当ブラッドレイ楽しそう。
ブラッドレイの問いかけにスカーは一切答えを返してないけど、あれ問いかけはブラッドレイが自身にしているもののと考えてよいのかな。思い返してみればスカーは神の代行者かたったり、でも一方で大切な名を捨ててたり、最初から矛盾というか内面ぐちゃぐちゃだよね。再構築の錬金術使うようになっても錬金術を今でも好いてはいないし、目的の為とか兄への思いとかいろんなものが混ざり合ってる状態だよね。
イシュバールへの意識を変えることと、兄の研究完成させること、このぐらいしかはっきりとした考えがわからないや。

> ハッハーッ!キンブリーさん最高だぜ!!

> お父様の真理の扉に何の絵柄も入ってないのだけども。
意味はわからないけどあの扉が真っ黒なの、ものすごい悲しい。

> 最終回。
皆、それぞれの前に進んでいく希望のある終わり方だったよ。
エドとアルの旅路も終わり家についたんだ、そしてまた世界へ旅立っていく。
またリゼンブールの景色の緑がほんと綺麗でいいよね。

> そしてスカーの話。
ここで終わりかここで…という感想がまず第一。すごくいい所で終わったよ。
あくまでスカーという復讐鬼がただ一人の男になるまでのお話だった。
マイルズ少佐は物語上、彼の導き手みたいな役割持ってるよね。漂っているスカーを正の方向に、
故郷に彼は一押ししたわけだ。
でももう一度死んだとしてスカーのしたことが帳消しになるわけではないし、
本当の意味で彼は故郷に流れつくことができたのだろうか。
いや、辿り着くはずだ。そうであって欲しい。
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#ハガレン #✏️
ハガレンFAアニメざっくり感想<2017.12ごろ作成 再掲>
2.ブリッグズから約束の日直前まで

ほぼスカーについて
箇条書きで追記していくスタイル、あととても支離滅裂、語彙力もない
一部の男キャラに性的な目線入ります、今のところスカーとマルコーさんに受け認定でてます
(原作は読んでいるがほぼ記憶なし 感想はブリッグズから約束の日直前まで)

> オリヴィエ閣下かっこいいーッ!
といいますかブリッグズの人達みんなかっこいいね。
声つくとイメージ変わるのか、バッカニア大尉が愛嬌あるというか何だかチャーミングに見える。

> マイルズ少佐もマスタング大佐同様、良い大人だ。
エドたちに話しかけるのに二人称に“君”使うんだよね。相手によって二人称変えるタイプなのかな。
登場して割とすぐのあの語りは印象的。
マイルズ少佐自身の話、オリヴィエ少将とマイルズ少佐の主従の話とそれ通して少将の人となりの話。
ぽんぽん気持ちよく語りの中で出てくる。またマイルズ少佐の穏やかな話し方がいいよね。
オチの「ぶった切る!」も最高。

> ヘンシェルさんのキャラ造形というか見た目すごい好みです。
オールバックぐしゃぐしゃにしたい。

> レイブン中将がバッサリやられてしまった。
あんな露骨な対応して、敵側なのにハラハラしてみてたら案の外だったよ。
ただフラストレーション貯められた後の展開だったので痛快です。

> キンブリーさん精神が人外じみてませんか。
異端者として自分の存在をかけるって、行動とかやってることはアレなんだけど
嫌いになれないっていうか悪役の人たちも魅力的だよね。

> ウィンリィ…強い子。次は嬉し泣きって約束したからって。
でもウィンリィ悲しさとか悔しさとかもういろんなものを飲み込でいて、彼女の強さを感じるシーンなんだけど悲しい。
ほんと何でスカーあんなことをしてしまったんだ。いや理由は知ってるんだけど、なぜという気持ちしかででこない。

> 壁に縫い付けられたスカーの手負いの獣感すごい。

> ウィンリィとキメラ組が増えてここから奇妙なスカー一行がさらに奇妙なメンバーになっていく。
みんなそれぞれの思惑で動いてて絶妙なバランスで事が進んでるよね。
たまたまなんだけどスカー、兄の研究書に助けられている。彼、解読に必要なかったらここで連れていかれるからね。
出るとこ出て裁きを受けろとよく言われるけど、テロリスト扱いだし人の命奪いすぎてるし死刑かよくて終身刑だと思うのですが。
いや軍真っ黒だから裁判すらなくころされるよこれ、キンブリーさんもいるし。視聴者だけが俯瞰で見てるからわかる事だけれども。

> 研究書解読のシーン、古イシュバール語をスカー解説してるのがすごい意外な感じがする。
戦い続きだったから武闘派なイメージが強くて、もしかして武僧って知識人だったりするのでしょうか。

> エンヴィーとマルコーさんの決着の、人間くさくてさ、弱いんだけど強いマルコーさんが好き。
蟻のひと噛みってタイトルとてもいいよね。
というかスカーがすごい静かに「勝ったぞマルコー」って言うの、優しさみたいなのが滲んでて
二人の間に何があった!!って気持ちです。最初あんなに激昂していたのに。

> この後のメイちゃんを国から出すのも言い方すごいきついけど彼女巻き込まないためのスカーの優しさだよね。
はっきりと他人に気を掛けたりして、なんというかただの人としての面が出てきて変わった。
皆えっみたいなリアクションなくて頷いてるのも、この逃亡生活の中でそういった面に触れたんだろうなと思うわけです。

> ハガレンは本当あえて書かないってことが徹底しててすごいよね。
この通り好きでスカーを中心に物語を追ってしまうのだけど彼関連のこととか特にそう感じます。
泣かない笑わないし、無いだけなんだけど日常描写ないし、旅の同行者とのやりとりも最小限。
だからこそ伏せられた空白を妄想したくなったり、あれかなこうかなと感想もどきを書き始めたりするのだなとしみじみ。
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#ハガレン #✏️
ハガレンFAアニメざっくり感想<2017.12ごろ作成 再掲>
1.本編開始からセントラル地下まで

なんだか急に吐き出したくなりました
箇条書きでもぼちぼち追記して載せていきます
あと急に一部の男キャラに性的な目線が入るかも。スカーは受けだと思ってるので急にエロいねと言い出す可能性があります。
ごめんね。先に謝っておきます。
(原作は読んでいるがほぼ記憶なし 感想はなんとなーくセントラル地下まで)

>元々復讐者のキャラクターに惹かれるんですよね。復讐という行為は業にまみれていると自分は思ってます。
大体の作品で人ごろしはいけないと言っている中で、復讐を果たすためにその約束ごとをおかす、その結果というか落とし前をどうつけるか。そういう所に惹かれるんです。
復讐心や怒りといった感情もどうするのか。そうそう簡単におさめたり捨てたりできる感情ではないはず。
苦悩の果てに捨てるのか、抱えたまま走り抜けるのか、どちらに転ぶのか。
なので復讐の是非は自分の中で割と重要ではないです。過程というか落とし所を気にしてみることが多いです。
ハガレンでは復讐行為は否定していく流れになりそうですが。

> 改めてみるとマスタング大佐とても良い大人であり上司だ。
自分が歳をとってしまったのか保護者よりの目線になったなぁ。

> スカーが名前を捨てたのはいつでしょうか。故郷失ってすぐというわけでもなさそう。
名前を捨てるのと復讐を始めたのは同時期だよね。
そう考えるとロックベル夫妻をころしたのはまだ名前を捨てる前だ。
このことは彼が復讐者になる後押しをしてしまっていると思う。絶対人ごろしはいけないと思ってたよね。
お僧さんだったわけだし。逆にいうと名前捨てる原因にもなってるよね。

> 無差別に人を襲う訳でもなくスカーの復讐にはルールがある。国家錬金術師であること・敵として自分の前に出てくることこの二つ。錬金術を嫌っているとはいえ、軍人手当たり次第襲っててもよさそうなのに。当たり前といえばそうなんだけど、人をあやめるのに決まりを作ってる所に捨てられない人間性を感じる。作中で“全て捨てゆく”みたいなこと言ってたけど、そんなことないよね。

> タンクトップ(?)脇下、あきすぎてません!?
とても目のやり場に困ります。

> 一番最初のOP、歌詞をどんどん登場人物にかぶせていくのがとても好き。
歌自体はエドとアルのことかなって思うけど、スカーにその歌詞かぶせるのかって。
というか怒り以外の感情をすごい抑えて、悲しみもあまり表さない彼にそのフレーズをあてるのかって。
ほんと言葉にならないんだけど、なんかすごいくるものがある。

> セントラルの地下でエンヴィーがマルコーさん脅すシーン、ベットに腰かけるマルコーさんやべぇ。
えろまんがてんかいを連想してしまった。気の弱いおじさんは受けだわ。なんかほんとごめん。

> マルコーさんというとスカーにすがりつくシーン、演技もあいまって本当マルコーさんが痛々しい。
そのあとのスカーの激昂もわかるだけにつらい。というかスカー関連のシーン大体つらい。
マルコーさんからスカーへ「神のように見える」ってすごい皮肉よね。
一番遠い所にいるって本人は思っているだろうに。

> つらいシーンでもうひとつ。
ウィンリィと対峙する場面は、過去の事が自分に帰ってくる、まさに業にまみれたシーンなんだけど
ウィンリィのセリフ(なんでー、返してよーのあたり)顔歪ませて聞いてるシーンね。
あれ言われてるセリフそのままスカーが思っていることのようにも見える。
きっと故郷の丘で泣くのも悲しむのも全部済ませてしまったから、絶対にいわないだろうけど。
うん、ちょっと希望的妄想が入ったかな。

> 今頃気がついたのですがヨキの声、セイバーバックの人だ。
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#放サモ #✏️  本編10章みたよ
例によって畳みます。

テスカトリポカは取り返しのつかないことを大切にしてるから、なるべくしてああなったのかな。オンブレティグレも含めて報われなくて少しさみしい感じもするし、捧げること自体を大切にしてたから当人は満足してたのかなとも思う。
敵対したキャラに変なんだけど、純というか一途さを感じて嫌いになれないよね。やったことは酷いのだけど。あと自分は愛のために世界を火にくべる人の話が好きだなと思う。

テスカトリポカは主人公がケツァルコアトルではないとわかってるけど、主人公の中か先に彼を見てるよね。この主人公がテスカトリポカに何かしてやりたいと思ったら辛くならない? 私は「きょうだいのような、きょうだいではない誰かだ」って。
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#放サモ #✏️  🐚約束のカナーンみたよ🐚
(がっつり追記しました)長い・ネタバレよけに畳みます。

アスタルテを好きになりました。土壇場で自分の身を差し出せるキャラが好きなもので。選べなかったって、自分を差し出すのは決して弱い人がすることではないよね。軍人としてか彼女の良心か、それだけではなく主人公思ってくれたようで、とてもよいシーンだった。
とにかく幸せになってほしい。難しいとはわかってるけど。

あと今回、割と謎の目線でみてるのか本筋と関係ない所で流れ弾に当たってます。バアル君といい仲だったんだね…。一方的に親友だと思っていた子に実は恋人がいてショックを受ける…みたいな感情を2次元キャラに抱くとは思わなかったよ。

(追記)
エピローグみました。
カナーンは救われた…でいいんだよね?
自分、役割と機能、神器の関係とか、ループの条件とかお話の決まり事を理解してないかも。
えっと、主人公がいたカナーンはダゴンの記憶を元に作られて、連れて来た人達にバベルタワーから記憶と人格を入れて演じさせていた。愛が全ての世界で、最も愛される者のアスタルテが幸せになれないと、皆が『この世界は間違っている』と信じて世界は崩壊する。ループは皆が『やり直し』願うと起こる?ダゴンが何らかの方法を使って起こしてる?洪水はたぶん世界代行者(仮)のバエルがやった事だよね。
滅亡が回避できたのは自分達で天使を追い払ったから?この騒動を通してアスタルテが立ち直ったから?体を得たのがやり直しを抜けた要素なのはわかる。

バアル君にショックを受けたけど、彼は新しいカナーンでやっとアスタルテとやり直すんだよね。バアル君一緒にいても、最初のカナーンでアスタルテが絶望した何かがあったんだし。今度こそふたりとも幸せになるんだよ(謎目線)

全てはこれからだけどアスタルテが立ち上がり、笑ってくれたからよかったよ。
放サモは立ち上がって抗うことと、登場人物達の縁が物語を切り開くって所に帰結していくよね。すぐには解決しない物事にそう返すのは少しシビアだなって感じるけど、少年漫画っぽくて好きなんだ。難しいからこそ物語ではそうだと言い切ってほしいのかもしれない。
とりあえずカナーンの感想はおわり。
畳む▲

#放サモ
自分用に旧メモ帳からサルベージ。放サモについて一番最初のメモ。原文そのまま。
2月に載せた記憶があるので、実際に始めたのはクリスマスイベント近くだと思われる。

<!-- ここから -->
少し絵をあげてましたが2ヶ月くらい前から東京放課後サモナーズ始めてました。
前から気になってはいたのです。三宅さんが声あてたキャラがいるのと、あとこの前の体格差CPかいてからやっぱりガタイの良い男はいいよね…となって始めました。

ゴツ系に限らずケモとかぽちゃ系とかのキャラが一杯で、その手のジャンル好きなひとには有名なのかな。あとLGBT向けで恋愛要素もあるので、いろんなイチャイチャが見れます。恋愛ゲームは初めてなのですがグイグイ引き寄せられて夢ってこんな感じなのかな、なんて思ったり。でも思い切り男男CP的目線で楽しんでいたり。キャラがみんなかわいいぞ。

あとちょっと主に男キャラがスケベな感じ。だめなおとななのでわ〜いえっちだ〜なんて喜んじゃうんだけど、若いひとやって大丈夫かな。女キャラに置き換えればボンボンでよくありそうな表現だとは思うんだけど。
ごめん。最高に意味わかんない例えだよね。これ。

追記
若いひとやって大丈夫かな?なんてかいたけど、ソシャゲというかガチャゲー要素自体が社会人向けでしたね。
全くの杞憂です。
<!-- ここまで -->

※ちょっと補足
LGBT向けではあるけれどG中心に他の要素もカバーしている…感じかな。ちょっと割合は偏ってるよ。

#TF
そうだビッグコンボイのトイの写真を載せよう。
今更感がすごいけれど夏に真冬の絵を仕上げる人間なのでこのくらい余裕の誤差です。ちょっと画像サイズ大きいかな?
072.jpg

改めて数ヶ月も遅れてしまったけど復刻おめでとう。
噂に違わぬイケメンっぷりです。写真をアップで撮りたくなってしまう。カラーリングも劇中再現とのことですが、セルののぺっとした色が再現されてていいですよね。本当綺麗、そしてやっぱり顔がいい。あと昔のトイってのもあるけれどずっしりしてる。なのでマンモス形態だとずっしりコロコロです。かわいい。
そういえばアニメだとピンとこないのですが、左手がはっきり右と区別されていて義手設定はやっぱり本当なんですね。そう思える程、左手の継いだ感じが強いです。義手の他にもトイについてるギミックも、みな仕込み武器っぽいのが玄人の戦士っぽくていいよね。

おまけ
073.jpg
ちらっと映ってるのはセカンドのビックモスでした。
ビックつながりと傭兵時代に面識あったら面白いだろうなというクロスオーバー的思考で相手役にしました。あと単純に自分が好き。
あまりわかりやすい写真になりませんでしたが、それっぽく撮るのは難しいものです。
しかし並べると大きいね。劇中再現ってことを考えたら小さい方がいいんだけど、このおっきい蚊ロボっていうわけのわからない感じきらいになれない。

#日記
最近感想を書きだして思うのですが、自分の興味とか好きだなと思うアプローチの仕方が大体
○○さんが声をあててる、○○に似てる、○○でみた
のいずれになってますよね。語彙力のなさから感想も似た書き口になりがちで前後に“これも好き”とか“だから好き”の言葉が省略されているのですが、こういう表現は誤解されやすいから避けたがいいですよね。そもそも挙げた他の○○が通じないと意味がないし。結局は言い訳なんだけど、自分としては好きを表現してるんだよっていう話でした。
あと言い回しが若干クドいよね。自覚はしてるんだ…自覚は…。

#TF #✏️
🐝 映画バンブルビーざっくり感想 🐝
吹替の方をみたよ。以下ざっくり感想。
TFシリーズは子供との交流と群像劇ふたつの魅力があると勝手に思ってるのですが、今回は主人公チャーリーと地球にやってきたバンブルビーのお話で交流メインに絞ってた印象を受けました。
冒頭から喋ってるビーがADVのビーに結構声の演技似せてて、大画面でビーやんが喋ってるーって自分でも予想外のところで興奮してびっくりする。あの最初のところ、やりたいこと詰めたんだなってくらいサービスシーン続けてくるよね。自分は特に背負投げする司令官のシーンが好き。小ネタとか他シリーズからの要素がかなり散りばめられてて、あれかなこれかなってニヤニヤしなから見てました。と言っても半分以上わからなかったかも。さらに80年代文化には疎いのでピンと来なかったのですが、そっち方面でもいっぱいネタ的なものあったんだろうな、なんて。
ここでちょっと不満というか不安点を。過去シリーズからの要素抜き出してるだけと思うのですが、クリフジャンパーの役どころだけは恒例化して欲しくないかな。勇敢な彼が好きなので。今回っきりだけだよね。これ以上続いたら自分の中の何かが泣いてしまう。
個人的には最終戦のこじんまりとした感じとか、アニメシリーズでよくある人のいない工場で戦うシーンっぽくて好き。元気よくゴミ箱から走り出すチャーリーに初代アニメっぽくてふふって笑ってしまう。悪女って感じのシャッターさんもいい悪役だった。声、碧さんかぁ(シンフォギアのビッキー役の人)全然わからなかった。あと砂浜のシーンとか特にそうなんだけれど、全体的に空の色がくすんで緑っぽいのがいいよね。青いビーの目が綺麗で印象的で。というかこのテの色の組み合わせ好きだよね自分。

#放サモ #✏️  スルトさんのこと
7・8章の感想のときにスルーしてしまってたのであらためて。放サモ始めるきっかけのひとつのキャラだったんですよね。
予想通り紳士で、でも父で意外と妖精さんだった。しかし先にグリンブルスティを好きになってたので思ったより複雑な気分です。彼の仇ってか主人公の中の人の仇…。スルトさんってよりは元の世界で彼に課せられた役割のせいだとは思うんだけどね。でも主人公の中の人と何か事情あったとしてもグリンブルスティには知らないよって話だし。
やっぱりすごい複雑…。
あと他のキャラにもいえるけど、あなたは主人公を知っていても主人公はあなたを知らないよパターンだった。今回のケースは中の人ってよりは前の自分だけど。このゲーム、ハーレム化することにもちゃんと理由があるけど理由が不穏だよね。これから明かされていくのだろうけど主人公に一体何をさせるつもりなんだ。

#放サモ #✏️
7・8章、バレンタインと駆けるように進めました。
本章終わった後は情報量といろんなあれそれで放心状態です。間違いなく進めて後悔はないのですがイベントの幸せ時空に脳がついていかない。「春が来る」という締めのワードにも構えるぐらいに不穏な何かに振り回されてます。

これだけでは何なのでざっくり本章感想。
本当、マリアは強いなぁ。勝てなくても絶対に負けないキャラなので彼女出て来ると安心というか心強いです。
逆に不安になるのはキリト。これから陥れる主人公側にあんなに胸の内出してしまって大丈夫なの。そういう所すごい少年っぽいキャラだなとは思うのですが、いつかしっぺ返しくらいそうで。すごい主人公を嫌って煽ってくるけど負の感情当てて、主人公との縁をつなげたがってるようにしかみえない。

(2023.7.29追記)
一番最初のメモ。運用方法変わってしまったので下げます。
昔はこのメモ帳は隠しページに置いてありました。ピクブラ内のミニブログに練習絵投げるのも、やめてしまったので、ここに書いてある事は今はほとんどやっていません。当時は記事の隠しタグもなかったのですよね。

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メモ帳新調しました。
いやーサイト移転よりここの設置に時間がかかってしまいました。
今までみたいに絵を載せつつ、ミニブログみたいに使っていこうかな。

・前にちらりと話したサイト方針の話
分けていた男男CPの絵や語りをこちらに載せる事にします。相変わらずここは見つけた人はラッキーなおまけコンテンツ扱いでやって行きます。結局メモ分けるほど筆が早くなかったし、管理が煩わしくなったのが本音です。完全に記事ごとには隠せないので苦手な要素がある人はごめんね。サイトの作り自体がそうなので本当に苦手な人は入り口でだめになってる気はしますが…。可能な限りラベリングというか内容表記はできればとは思っています。CP観や好みは理屈じゃないからね。あとよろずサイトなので内容とか要素がはっきりしないと見に行きずらいよなーという個人な考えです。
あとはBL的なエロ練習絵だけはピクブラ(BL投稿サイト)内へ隔離します。練習を元にした本番絵や加筆した物はサイトの裏に載せます。実は制約はあるけどエロOKのサーバーにしたのでサイトに隠しで裏があったり。出来栄えはエロスのエの字も無いですが。実はエロスに憧れて描き始めていました。単純に好きなCPのあれそれが見たいものありますが。
あと引き続きピクブラも利用していこうかなと。投稿作品ごとに同士にアピールできるのは投稿サイトならではだなーと思っているので。
グダグダとかきましたが要約すると、メモ帳に男男CP要素まざります!エロの練習絵はよせます!あと実は裏があります!
です。そのほかは今まで通りサイト主体でやっていきますし、相変わらず筆は遅いのでたまに覗いてくれた方にわぁ絵が増えてるぐらいの立ち位置でやっていきたいと思います。

追記
“見つけた人はラッキーなおまけコンテンツ”ってちょっと大きくでちゃった。そこまで大層なものではないねここは。
そのなんていうか、新しいメモ帳にはしゃいでたんだ。

#日記
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